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社員(社内)インフルエンサーとは?顧客に体験価値を伝える新たなPR手法を解説
最終更新日 2024年10月17日(Thu)
記事作成日 2022年12月7日(Wed)
最近ビジネス界で『社員インフルエンサー』が急増しています。
社員インフルエンサーとは、一般的なインフルエンサーマーケティングとは違い、自社内でインフルエンサーを発見・成長させる新しい時代のSNSマーケティング手法です。
社員インフルエンサーを確立させることで自社の情報を一番理解している社員によって顧客に対して自社のより深い情報(体験価値)を伝えることができます。
しかし、社員インフルエンサーの確立には相応の知識やフローが不可欠となってきます。
本記事では、社員インフルエンサーとは一体何なのかを紹介し、メリットや注意点を解説。
さらに、弊社独自の育成プログラムも紹介します。
全く新しい形のインフルエンサーマーケティングを理解したい方は、ぜひ最後までお読みください。
目次
社員インフルエンサーとは
社員インフルエンサーとは、企業に所属しながらインフルエンサーとしても活躍する社員のことです。
SNSで最も重要な”体験価値”を共有できる存在として注目を浴びています。
昨今では、SNSで強い影響力を持つインフルエンサーを生かしたSNSマーケティングが活発になってきました。
しかし、自社の理解度が低いインフルエンサーに依頼してしまうと、自社の良さを適切に伝えてもらえないことも多く、効果が出ない場合も多くあります。
そこで、社内でインフルエンサーを育て、マーケティング業務を担ってもらうのが社員インフルエンサーの意義です。
社員インフルエンサーを育てれば”自社内で完結するインフルエンサーマーケティング”が可能になります。
また、SNSで最も重要とされている『体験価値』を共有することも可能です。
自社の情報を一番理解している社員にインフルエンサーを任せることで、顧客に対して自社のより深い情報(体験価値)を伝えることが可能になります。
社員だけが知っている独自の体験情報を顧客に対して提供できることも多いため、一般的なインフルエンサーマーケティングとは似て非なる『新しい形のマーケティング手法」と言えるでしょう。
社員インフルエンサーは、主にTikTokやInstagramなどのSNSで自社商品やサービスを紹介します。
紹介活動を通して企業のブランディングや集客に繋がる活動をし、自社に貢献することが目的です。
また、SNSの特性を生かしてコミュニティ作りをし『自社のファン』を作る役割も担っています。
社員(社内)インフルエンサーのメリット5選
影響力が強いインフルエンサーも大勢いる中で、あえて社員インフルエンサーを育てて起用するメリットとはなんなのか。
ここでは、社員インフルエンサーがもたらすメリットを以下の5つ紹介いたします。
- SNSで最も重要な”体験価値”を共有できる
- ファンを軸にした新しいPRが可能
- 社員インフルエンサーはSNSの強みである”ユーザーとの親密度”を生かせる
- 信頼性の高い情報発信
- 社員のモチベーション向上、新しいキャリアの構築
SNSで最も重要な”体験価値”を共有できる
いまやSNSは検索ツールとして使われる時代です。
例えば「新しい服が欲しいな」と思ったユーザーは、ググるのではなく、まずInstagramやTwitterで情報を探します。
そして、自分の価値観と似た人の投稿を参考にし、実際に購入したり試したりするのです。
「ググる」のが当たり前だった時代から「タグる」時代へと変貌を遂げてきています。
社員インフルエンサーは、社員として”サービスの体験価値”を投稿し続けます。
つまり、タグるが当たり前となったSNSユーザーが欲している情報を拡散できるということです。
また、インフルエンサーや有名人のPR投稿が嫌われる傾向にあります。
しかし社員インフルエンサーは、あくまでも”社員が自社商品をPRする”という当たり前の行動をするため、ユーザーから嫌われることも少ないです。
このように、新しい価値観に見合ったマーケティングができるのも社員インフルエンサーの特徴です。
ファンを軸にした新しいPRが可能
社員インフルエンサーは”自社のファン”を育成することが可能です。
商品やサービスのPRにおいて、ファンの存在は欠かせません。
単純に顧客層の大半を担ってくれますし、予想以上の相乗効果も生み出してくれます。
例えば、ファンが自発的にSNSで「○○の商品めっちゃいい!」「やっぱ私は○○が好きだなあ」という文言と共に投稿をするだけでプロモーションに繋がります。
友人が使っている化粧品などが気になり、つい購入するのと同じ原理です。
一般的に恒常化したマーケティングだと、商品やサービスのPRはできても、熱心なファンを作るのは難しいでしょう。
しかし、社員インフルエンサーを育成しフォロワーが増えれば『自社のことが好きなファン』も自然と増えていきます。
100人のファンだとしても、自発的な普及活動の連鎖が起きれば、想像以上のリーチ数が見込めるでしょう。
社員インフルエンサーはSNSの強みである『ユーザーとの親密度』を生かせる
目まぐるしく変化するSNSマーケティングのトレンドにおいて、重要なのは以下の3つです。
- 関心度
- 親密度
- 鮮度
この中でも『親密度』にフォーカスを当てたマーケティングがしやすいのが”社員インフルエンサーの強み”といえます。
有名インフルエンサーは、もはや芸能人のような存在として扱われるようになりました。
つまり、一般ユーザーからすると『距離感が遠い存在』と認識されてしまうのです。
その点、社員インフルエンサーは“一般人でありながら有名な人”という絶妙な距離感を演出できます。
SNSマーケティングの中でも『インフルエンサーマーケティング』は、効果が出やすいです。
しかし、ユーザーの目もだんだん厳しくなってきており、いくら人気インフルエンサーでも”広告臭が強い投稿”は嫌われてしまいます。
しかし、社員インフルエンサーは『自社商品を紹介するための人』と明言されているので、不信感をもたれることもありません。
つまり、上手く育成して活用すれば、自然で嫌味のないマーケティングが可能になるのです。
信頼性の高い情報発信
SNSユーザーは”あからさまな広告”を嫌う傾向にあります。
企業が発信する広告よりも、誰かの体験を元にした情報のほうが信頼されやすいのです。
知らない人の話より、知人の話の方が信頼できるのと原理は一緒です。
その点、社員インフルエンサーは企業というより個人ユーザーとして見受けられるので「個人間での発信」「顧客との親密度向上」に大きく役立つ存在になります。
お店と顧客という垣根を超えた新しいコミュニティの形成も可能になるでしょう。
社員のモチベーション向上、新しいキャリアの構築
社員インフルエンサーは社員のモチベーションアップにも繋がります。
社員からすると”自分がマーケターとして市場を操作する”という感覚は唯一無二のものです。
社員インフルエンサーとして活動すればするほど、マーケティングの知見も深まるでしょう。
また、「自分で考えて投稿し、利益を出す」という行動は、社員の自律性を高めるでしょう。
自律性の高さは、どのビジネスシーンでも役立つ能力です。
このように社員の新しい能力を見つけるきっかけ、引いては新しいキャリアの構築にも一役買ってくれるのが、社員インフルエンサーが持つ有意義さなのです。
社員(社内)インフルエンサーの注意点4選
社員インフルエンサーには、注意すべき点もあります。
ここでは、社員インフルエンサーを活用するうえで注意すべきことと回避方法について解説するので参考にしてください。
- 長期的な視野が不可欠
- 炎上しない運用をする
- 社員のモチベーションケア
- 研修会などを開催してノウハウを蓄積する
長期的な視野が不可欠
インフルエンサーを育てるのは簡単なことではありません。
多くのユーザーから信頼され「この人をフォローしたら有益になりそう」と思われなければいけないのです。
1カ月やそこらで育成できるものではないということを忘れないようにしましょう。
会社全体でSNSへの意識改革をし、インフルエンサーを育てる土壌づくりから始めるのが定石です。
最低でも半年、確固たる結果が出るのは年単位でかかると考えておきましょう。
炎上しない運用をする
SNSの運用に炎上はつきものです。怖いのは炎上はいつ起きるか分からないという点。
Instagramを取ってみても、月間国内利用数は3,300万人にも上ります。
つまり3,300万通りの考えがあるということ。
何気ない投稿一つが、思わぬ炎上を起こしてしまうかもしれません。
もし炎上してしまえば、企業全体の信頼度低下、インフルエンサーのフォロワー数減少に繋がります。
社員インフルエンサーを利用する際は、炎上しない投稿を心がけ、SNS運用のノウハウを学ばせるようにしましょう。
弊社では、社員インフルエンサーの育成プログラムも実施しています。
「SNSのノウハウがないから社員インフルエンサーを育てる自信がない」という方は、一度ご相談ください。
https://service.liddell.tokyo/
社員のモチベーションケア
社員インフルエンサーは、必然的に自分の顔写真やプライベートを世間に晒すことになります。
最初は「平気です!」と言っていた社員も、思うように結果が出ずに精神的な負担を感じる人も少なくありません。
また、心ないコメントをするユーザーもいます。
社員を守るためにも、定期的にメンタルケアをするようにしましょう。
SNSはすぐに結果が出ないため「なんかやる気なくなってきたな」と感じる人も多いです。
研修会やヒアリングを通して、定期的に社員のモチベーションアップをすることも忘れないでください。
結局は個人間の力量が出る施策です。
社員の力を120%出すためにも、ないがしろにすることだけはないようにしましょう。
研修会やワークショップを開催してノウハウを蓄積する
日々トレンドが変わるSNSにおいて”効果的な運用方法・アルゴリズムの理解”は必要不可欠です。
社員だけでなく会社全体でも知識を共有するため、定期的にSNS研修会やワークショップの開催をしましょう。
また、実際に活躍するインフルエンサーを呼んで
- 運用のコツ
- フォロワーとのコミュニケーション方法
などを勉強するのもおすすめです。
SNSの研修に関することも、弊社でご相談受け付けております。
ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
https://service.liddell.tokyo/
評価体系・手当の検討
社員インフルエンサーの評価体系として、KPI(目標数値)や具体的なリーチ数を掲げておくと良いです。
- 月間フォロワーの増加数150人
- HPへのアクセス数10,000
- 週間総いいね数2,000
など具体的な数字があったほうが、社員としても分かりやすいですしモチベーションアップにも繋がります。
報酬について
「社員インフルエンサーとして個別に報酬は出すべきか?」という点に関してですが、もちろん別で報酬があったほうが社員としても嬉しいでしょう。
しかし、あくまでも個別の報酬はケースバイケースで考えてください。
絶対に付けた方が良いというものでもありません。
社員インフルエンサーを実施するメリットは、社員のスキルアップ並びに”マーケターとしての知見が深まる”という点もあります。
知見が深まれば、社内での評価も自ずと向上するでしょう。
社員(社内)インフルエンサーを作る流れ
“ここでは、弊社の社員インフルエンサー育成プログラムを参考に『社員インフルエンサーを作る流れ』を紹介いたします。
もし、少しでも興味が湧きましたら、お気軽にお問い合わせください。
1.インフルエンサーの選定
まずはインフルエンサーをなる社員を選定します。
- SNSのノウハウをある程度知っている
- 流行のトレンドを抑えている
など、選定条件は様々です。
「普段からSNSを使っているから出来そう」という安易な気持ちで務まる業務ではありません。
日々のトレンドやマーケティング施策への知見も必要です。
決める際は、社員でオーディションを開くなどして、最もマッチした人材を見つけましょう。
と言っても、全て社員で決めるのは不安が残るかもしれません。
その場合は、社員インフルエンサー育成ノウハウがある会社に依頼し、二人三脚で人材を決めるのがおすすめです。
2.評価体系・手当の検討
例として社員インフルエンサーの評価体系には以下のものがあります。
- リーチ数
- フォロワー数の上り幅
- 公式サイトへの誘導ユーザー数
大切なのは”具体的な数字を掲げる”ということです。
社員の立場になった時に分かりやすくてモチベーションも保ちやすい評価方法を設定しましょう。
個別の報酬や手当についてですが、無理に設定する必要はありません。
マーケターとして市場を動かすという経験こそが自身の価値を高めるきっかけになります。
社員インフルエンサーの経験を通してマーケターとして知見を深めれば、自ずと社内評価も向上するはずです。
3.公式アカウントで社員インフルエンサーを紹介
すでに公式アカウントがある場合は、社員インフルエンサーを紹介します。
そうすることで自然な形で社員インフルエンサーを世に送り出すことができますし、ユーザーから不信感も持たれません。
また、企業・社員インフルエンサー・ユーザーというコミュニティを形成するうえでも、大きな役割を持ちます。
長期的な目で見るなら、最初に公式の企業アカウントを作成し、フォロワーが伸び次第に社員インフルエンサーを育成するというやり方もおすすめです。
4.SNS運用開始
いざ社員インフルエンサーアカウントを運用開始します。
最初のうちは投稿内容を一つ一つ決めるようにしましょう。
その都度ツールなどを用いて、細かい分析をするのも大切です。
社員(社内)インフルエンサーを作るまでの具体的なスケジュール
「社員インフルエンサーは簡単に育たない」と前述しました。
具体的な時間としては、最低でも半年はかかるものと思ってください。
ここでは、弊社が実践しているプログラムをもとに「社員インフルエンサーの年間スケジュール」を解説いたします。
研修期(4ヶ月)
最初は、会社全体でSNSについて知ってもらいます。
研修会を通して
- 実際に毎日投稿する
- 投稿例を参考にしながら投稿する
などのアクションを実施します。
社員のモチベーションアップのために、インフルエンサーを呼んだ講習会やワークショップも開催。
さらには「個人SNSが育った未来像」を具体的に見せることで、ノウハウと向上心を共に成長させます。
研修の後期には”バズりやすい撮影方法”もレクチャーし、成功体験を蓄積するのも目標の一つです。
成長期(2ヶ月)
ここまでくると、社員のフォロワー数も少しずつ増えています。
この段階で”軸となる社員インフルエンサー”を選定し、本格的な運用へと移ります。
投稿分析を通じたノウハウの蓄積、また社員全体のモチベーションアップに繋がるようにプログラム全体で後押しする時期です。
最終的には、社員が自主的に投稿分析できるようになるまでレベルアップさせていきます。
社員(社内)インフルエンサーには”自分ゴト化”が必須
自分ゴト化とは、自己責任で捉え、自主的に考えて仕事に取り組むことです。
「やらされてやる」「他人事」の反対だと認識しておけば良いでしょう。
仕事を自分ゴト化することで、自己幸福度が増し、結果も向上すると言われています。
社員インフルエンサーは、自社サービスを紹介すると言う性質上”仕事を自分ゴト化すること”が必須の条件といえます。
社員インフルエンサーを育成する際は、社員が自分ゴト化しやすい状態を作ってあげるようにしましょう。
弊社LIWが行っている具体的な例は以下の通りです。
- プロジェクトの目的/背景/KPIを共有
- 週1回以上のチームMTG(交流、接触頻度をあげる)
- Tipsなどの情報共有しやすい場づくり
- 運用上のアイディアや企画の承認、共感
- プロジェクトの目的/KPIや②~④の点を踏まえ、一緒に自社アカウントを作り上げていく(共通目的を持つ)
このような流れで『自発的にPRをしてくれる社員』を育成していきます。
無理矢理ユーザーを自分ゴト化させるのではなく、自らブランディングをしてくれるユーザーへとするのが目的です。
自分ゴト化する過程において最も重要とも言えるのが”共通目的を持つこと”です。
- 会社で社員インフルエンサーを育成する最終目的
- 個人が持つ目標
この2つが食い違っていると、自分ゴトすることができず、必ずどこかで齟齬が生じてしまいます。
例えば、社員インフルエンサーはフォロワーを増やすのも目的の一つですが、それは決して”社員の自己承認欲求を満たすため”ではありません。
プロジェクトを通して、社員全体が共通目的を持つためにも
- 定期的なミーティング
- 意見・情報交換がしやすいチームづくり
- アイディアの共有
などをするようにしましょう。
LIW独自のノウハウで社員(社内)インフルエンサーを量産
昨今では、ファッション・ビューティー界において『社員インフルエンサー』の活躍が目立っています。
リアルな声を届けつつ、一般ユーザーと近い距離間で販促ができる唯一無二の存在が社員インフルエンサーなのです。
間違いなく、これから多種多様な世界で社員インフルエンサーが増えてくるでしょう。
しかし、インフルエンサーを自社員だけで育成するのは難しいです。
影響力のある人物を育てるには、ノウハウと経験に基づいたプログラムが必須と言えるでしょう。
ということで、弊社LIWが行っている『社員インフルエンサー育成プログラム』を紹介いたします。
運用開始までの戦略策定をサポート
どのようにインフルエンサーマーケティングを初めて良いかわからない方へLIDDELLでは300社以上のSNS運用実績から得た戦略策定サポート、運用ノウハウを提供します。
- マーケティングファネルに準じたKPI設定
- コンセプトメイキング
- SNS運用に特化したPDCAサイクル構築サポート
- ソーシャルリスニング支援など
以上の情報を共有し、初めての社員インフルエンサー育成でも問題ないサポートをいたします。
多種多様の業種とタッグを組んできた経験から基づく『御社のための戦略』をいち早く計画可能です。
独自ツールの活用
SNSマーケティングには分析が必須です。
LIWでは独自の「共感指数」を用いた適正分析により、アカウントや投稿にユーザーがどれだけ共感したかなどのいままで計測しづらかった指標を定量的な効果測定することが可能となっています。
欲しい情報をすぐ得られるため、アカウントのグロースや自社のファンの計測などに役立つこと必至です。
プログラムにあわせたレクチャー教材や人的支援を実施
6,000社の取引の中で得たSNSのノウハウ知識を貴社独自のプログラムに応じて適切に提供します。
欲しい情報をすぐ得られるため、アカウントのグロースや自社のファンの計測などに役立つこと必至です。
- SNS運用実践知識
- 各種SNS最新アルゴリズムや機能理解
- 炎上やステマに関する基礎知識など
また、教材だけでなく社内へのSNSマーケティング浸透や現役インフルエンサー派遣など貴社の状況に応じて最適な人的支援も実施
- 社員インフルエンサーとのコミュニケーション
- 現役インフルエンサー派遣
- ワークショップ開催
- インナーセミナー
- 研修動画展開など
上記の支援により社員インフルエンサーをどのように進めればよいかわからない企業でも安心して始めることができる体制を構築します。
まとめ
“社員インフルエンサーを活用するためには、SNSのノウハウなど”必須となる知識”がとても多いです。
失敗しないマーケティングには、相応の知識をもったパートナーと協力したほうがスムーズでしょう。
LIWには、6,000社の取引と、300社以上のSNS運用実績を基にSNSマーケティングの戦略策定をサポートします。
また、InstagramやTikTok、Twitter、YouTubeなど多様なSNSで活躍する30,000人の登録インフルエンサーのデータに裏付けされた独自メソッド「共感指数」を用いた、定量的な支援。に多くのマーケティング戦略をサポート!
「社員インフルエンサーを育てたい」
「新しくSNSマーケティングを活用してみたい」
とお考えの方は、ぜひ一度お問い合わせください。
https://service.liddell.tokyo/notice/1064/
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