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【2023年】最新のSNSマーケティング戦略を徹底解説!成功事例も交えてポイントを紹介します
最終更新日 2024年10月17日(Thu)
記事作成日 2023年7月6日(Thu)
SNSの活用は現代のビジネス戦略に欠かせない要素となっています。
そこで、企業はSNSマーケティングに力を入れることで、自社のサービスや商品を効率よく効果的にPRできるようになるのです。
しかし、効果的なマーケティングを展開するためにはどのような戦略を採用すべきなのでしょうか?
この記事では、SNSマーケティングのやり方と成功事例、2023年版の最新SNSマーケティング戦略を詳細に解説します。
目次
最新の国内SNS利用状況&SNSマーケティングの変遷
現代社会において、もはやSNSの利用が生活の一部となってきています。
令和3年通信利用動向調査によると、日本国内のSNS利用状況は半数以上を超える結果となりました。
13歳から29歳までの若年層においてはSNS利用率が90%を超えており、シニア層のSNS利用も50%近くまで上がってきています。
企業はSNSの特性に応じたマーケティング戦略を行うことで、多くの人にアプローチできるようになりました。
各SNSの利用データ
引用:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(総務省)
全年代で「LINE」の利用率がかなり高く、コミュニケーションツールとして普及しています。動画共有系のSNSでは「YouTube」の利用率が高いです。
代表的なSNSについて、利用者の年代と特徴を見ていきましょう。
LINE
10〜60代まで幅広い年代が利用しています。主にプライベートなコミュニケーションツールとして使われていますが、公式アカウントを通じたビジネス利用も増えてきました。
ビジネス利用では、ニュースレターやキャンペーン情報の発信、顧客サポートなどに活用可能です。
10〜30代の利用が中心で、40代以降も活用しています。リアルタイム情報の共有が中心で、ニュースや意見、トレンドに対する反応を見ることができます。
ハッシュタグを活用した情報検索、リツイート機能によるユーザーへの情報拡散が可能です。
30〜40代が中心に利用しており、ビジネスで使われることの多いツールです。コミュニティ間で情報が交換されることも多いでしょう。
マーケティングでは、広範なターゲティングオプションを活用して特定のユーザー層に対する広告配信が可能です。
10〜20代の利用率が6割以上で、女性ユーザーが多いです。画像や動画などのビジュアルに強いコンテンツが求められます。
特にファッション、フード、旅行などの分野でインフルエンサーマーケティングが有効です。
TikTok
10代の利用が高く若年層を中心に広がっています。ショート動画主体のSNSで、エンターテイメント性が強い音楽やダンス、ユーモラスなコンテンツが求められるでしょう。
YouTube
10〜60代まで幅広い年代の利用者がいます。動画主体で、登録者数や視聴回数を増やすことで収益化も可能です。
最近はショート動画も人気となっています。
娯楽×マーケティングが重要に
近年は、「テレビよりインターネットを娯楽に活用している」と答える方が非常に増えています。そのため、企業はSNSマーケティングをする際に、ユーザーの娯楽に馴染んだ戦略を立てる必要があると考えられるでしょう。
インターネット自体が娯楽の役割を大きく占めており、映画や音楽のストリーミング、ゲーム、ソーシャルネットワーキングなど、自由時間の楽しみとして利用しているユーザーも多いです。
この傾向は、広告やマーケティング戦略に大きな影響を与え、ユーザーの関心を引くコンテンツ作りがより重要になっているといえるでしょう。
各SNSの特性とユーザーデモグラフィックを理解し、それに適したマーケティング戦略を策定することが求められます。
【2023】SNSマーケティングの手法4選
最新のトレンドに合わせたSNSマーケティングの手法を4つ紹介します。
複数のSNSマーケティングを組み合わせるのもおすすめです。
インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーマーケティングとは、SNS上で多大な影響力を持つ人物(インフルエンサー)に自社商材をPRしてもらうマーケティング手法のこと。
人気のあるインフルエンサーを活用すれば知名度を一気に向上させることが可能になります。
注意点としては“自社商材&ターゲットにマッチした人材を選ぶ”という点です。
もし料理系のインフルエンサーに美容コスメをPRしてもらっても、興味を持たないフォロワーが多いため影響力が小さくなってしまいます。
インフルエンサーの選定はキャスティング会社に依頼するのがおすすめです。
LIDDLEではインフルエンサーの紹介だけでなく、インフルエンサーマーケティング全般のサポートも行っているので、気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。
関連記事|【SNS別】インフルエンサーマーケティングの成功事例!施策を成功させるポイント
SNSキャンペーン
SNSキャンペーンとは、ユーザー参加型のSNSマーケティング施策のことを指します。
【SNSキャンペーンの一例】
- 指定ハッシュタグで投稿したユーザーから抽選で景品をプレゼント
- フォロー&いいねしてくれたユーザーに景品をプレゼント
一般的にSNSキャンペーンは、フォロワー数を増やすために活用されることが多いです。
ただし、ターゲットにしていないフォロワーが増えたり、一時的にフォローしてすぐにフォローを外すユーザーもいます。
ただキャンペーンを行うのではなく、質の高いフォロワーを獲得できるような工夫が必要です。簡単すぎる応募条件などは、あまりおすすめできません。
関連記事|【成功の秘訣を公開】Instagramキャンペーンについて徹底解説!
SNS広告
SNS広告とは、InstagramのストーリーズやTwitterのタイムラインなどに表示される広告のことです。一般の投稿と同じように表示されるため、自然な形で閲覧されるメリットがあります。
昨今は、明らかに広告とわかるようなものが嫌われる傾向にあるため、自然に届けられるSNS広告は貴重な存在です。
また、詳細なターゲット情報を設定できるので、届けたいユーザーに広告を見てもらえるでしょう。
Instagramの場合は、第三者の投稿を広告として配信できる「ブランドコンテンツ広告」がおすすめです。詳しくは、こちらの記事を確認してみてください。
関連記事|【完全版】Instagram広告マニュアル!配信の基礎知識から効果が出やすいブランドコンテンツ広告も解説
ソーシャルリスニング
ソーシャルリスニングとは、SNS上でのユーザーの声や感情、話題などのデータを収集し、分析するプロセスのことを指します。
このアプローチは企業が顧客の意見や市場のトレンドを理解し、それに基づいてマーケティング戦略や製品開発を進めるために重要です。
具体的には、ユーザーが自社のブランドや製品についてどのように話しているかや、競合他社に対するユーザーの意見や感情などを調査します。
また、顧客が興味を持っているトピックや話題を把握することで、新たな市場の機会やニーズを見つけ出すこともできるでしょう。
SNSマーケティングを戦略立てる重要性・メリット5選
SNSマーケティングを戦略的に展開する重要性とメリットを5つ紹介します。
企業&商材の認知度アップ
SNSには、ユーザーが自ら検索しなくても情報が出てくる「おすすめ機能」があります。
TwitterやInstagramなどの多くのSNSでは、自分がフォローしているユーザーや関心のあるトピックの投稿が時系列に表示されるでしょう。
その結果、自然と企業や商材の認知度が向上するのです。
「気になるけど調べるまではいかない」という潜在層にもアプローチしやすいといえます。企業はこれらの特性を理解し、利用者の関心に合ったコンテンツを提供することで、ユーザーのエンゲージメントを高めることが可能です。
顧客ロイヤリティを向上できる
SNSマーケティングによって、顧客の企業に対する信頼度・愛着度を高めることができます。
SNSはユーザーとの距離感が近いのも大きな特徴です。
親密なコミュニケーションをとったり、こまめな情報発信をすれば、顧客からの信頼度も増します。
結果として“顧客のファン化”につながる場合もあるでしょう。ファンになったユーザーは、知り合いなどに自社商品を勧めてくれるはずです。
SNSはエンゲージメントが数値で出るので、ユーザー分析がしやすいのもメリットといえます。
集客への貢献
SNSマーケティングは、実店舗の集客にも非常に効果的です。
まず、SNSには情報を瞬時に広範囲に拡散できる特徴があります。
新商品の情報、店舗イベントの告知、特別なキャンペーンなどをSNSで発信することで、広範囲のユーザーに情報を届けられるでしょう。
また地域のコミュニティと連携することで、店舗に足を運んでもらいやすくなります。
SNSでは地域タグやハッシュタグを使って地元のコミュニティとつながることができ、地元の人々や近くに住む人々からの注目を集めることが可能です。
そして、実際に訪れた人がSNS上で評価の高い口コミを広めてくれることで、新たな集客につながります。
ターゲット層へピンポイントでアプローチできる
SNSごとに利用ユーザーがはっきり分かれます。アプローチしたいターゲットがよく利用しているSNSでマーケティングを行えば効果が高まるでしょう。
例えば、Instagramでは若者を中心にアプローチでき、ビジュアル重視のマーケティング方法によって効果を発揮しやすくなります。
また、TwitterやTikTokの検索ワードなどを細かく分析すれば、ターゲットユーザーにピンポイントで届くコンテンツが作成可能になります。
効率的な情報発信
企業が好きなタイミングで効率よく情報を発信できるのがSNSツールの大きな強みです。
そのため、マーケティングツールとしてだけではなく、情報発信ツールとしても優秀といえます。
SNSの最大の特徴は、リアルタイム性です。
企業は新商品の発売、イベントの開催、緊急のお知らせなど、その瞬間の情報をすぐにユーザーへ共有できます。
さらに、直接的なコミュニケーションを効率的に行えるのも大きな利点です。企業はSNSを通じて顧客の声を直接聞けたり、質問に答えたりできます。
SNSマーケティングを戦略立てる際の注意点
企業にとって多くのメリットがあるSNSマーケティングですが、注意しなければならない点もあります。
SNSマーケティングを実行する際の2つの注意点を確認しておきましょう。
炎上の危険性
SNSは匿名で投稿できたり、リアルタイムな情報が伝わりやすいことから、常に炎上の危険性を秘めています。
特に企業として情報を発信する際は、細心の注意が必要です。
昨今、マーケティングで注意したいのが「ステマ」と呼ばれる手法です。
ステマと判断されればユーザーからの信頼を失うだけでなく、法律的に罰せられる可能性もあります。SNSマーケティングを始める前には必ず頭に入れておいてください。
SNSリテラシーが必須
SNS運用にはノウハウが必要です。SNSマーケティングのやり方を間違えれば、数字も伸びずにリソースだけがかかる事態になりかねません。
流行の移り変わりが激しいSNSマーケティングにおいては、まずは専門知識が豊富な会社に依頼し、徐々に自社で分析や施策ができるようにしていくと成功しやすいでしょう。
「企業としてのSNS運用に不安がある」
「初めてのSNSマーケティングで何をしたらいいか分からない」
と悩んでいる方は、最初はSNS運用代行会社に相談してみてください。
LIWでは、SNS活用の企画戦略から実行までを、一貫してサポートします。6,000社の実績データを基に成功パターンを共有していますので、初めてSNSマーケティング施策を実践される企業様にも、安心していただけます。
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SNSマーケティング戦略の立て方6ステップ
SNSマーケティングの始め方・戦略の立て方について、6つのステップで紹介していきます。
何から手をつけて良いのかわからない方は、ぜひ参考にしてください。
1.目的の明確化
SNSマーケティングを行う際には、「なぜSNSを活用するのか」という問いに対する明確な答えが必要です。
なんとなくの理由では具体的な戦略が描きにくく、目標数値や手法もブレてしまいます。
例えば、「新規顧客層を獲得したい。特にZ世代と呼ばれる若年層にアプローチするためにSNSを活用したい」というように、なるべく具体的な目的を決めることがポイントです。
2.ターゲットユーザーの設定
SNSマーケティングを始める前に、ターゲットを明確にすることが重要です。
そして、その人物像は「新規の顧客層、特にZ世代にアプローチしたい」など、具体的なビジネス目標に紐づいたものにしましょう。
【ターゲットの設定例】
年齢: 28歳
性別: 女性
職業: フリーランスのグラフィックデザイナー
興味関心: アート・デザイン、ビジュアルコミュニケーション、クリエイティブなソフトウェア・ツール、インスピレーションを得られる場所やイベント
SNS利用状況: アクティブなInstagramユーザーで、デザイン関連のアカウントをフォローし、自身の作品を投稿
まるで一人の人物を作るように設定することで、最終的にSNSマーケティングの目標とビジネスの目標が一致し、必要なマーケティング手法も見えてきます。
3.競合他社の分析
SNSにおける競合他社の分析は、マーケティング戦略を練る上で欠かせない要素です。
まずは、SNSアカウントの投稿内容・ユーザーの反応を分析して、自社アカウントの運用に活かしましょう。
そして、業界の最新トレンドや消費者の動向を把握します。
競合分析を行うことで、自社のポジショニングを確認し、今後のマーケティング戦略や製品開発の方向性を見直すきっかけになるはずです。
さらに進んだ分析方法としては、ソーシャルリスニングツールを利用して、競合他社に対するユーザーの意見や感情を分析する方法もあります。
専門ツールで詳しく分析したい方は、SNS運用会社に依頼するのがおすすめです。
4.活用するSNS&マーケティング手法の選定
SNSごとにユーザー属性や目的が異なります。ターゲットや宣伝したい商材に適したSNSを選定しマーケティングを行いましょう。
まずは自社のターゲットとなるユーザーの年齢、性別、趣味、価値観などの属性を明確に理解します。ターゲットユーザーが定まったら、各SNSのユーザー属性を照らし合わせてSNSを選定してください。
例えば、20代前半の女性向けの美容製品を販売するなら、Instagramの利用が適しているかもしれません。
そして、SNSの特性に合わせたコンテンツ戦略を立てます。エンタメ要素が強いTikTokではストーリー性のあるショート動画、情報共有が重視されるTwitterでは有益な情報を提供するなど、SNSごとに最適なコンテンツ形式とトーンを選びます。
5.KPIの設定・実践へ
KPIとは、組織の目標を達成するための重要な業績評価の指標のことです。
SNSマーケティングを開始したら、そのパフォーマンスを定期的に測定します。エンゲージメント率、フォロワー数、ウェブサイトへのトラフィックなどのKPIを設定し、その数値に基づいて戦略を改善していきましょう。
【KPIの設定項目】
- フォロワー数
- インプレッション数
- エンゲージメント数(エンゲージメント率)
- コンバージョン数 など
効果検証のためにKPIを設定するため、実際に投稿したらKPIをもとに足りない部分を確認します。
6.分析・改善
1〜5までのステップに従って、宣伝したいサービスや商材に最もマッチしたSNSマーケティングを実施したら、分析や改善を行います。
SNSごとに専用の分析ツールがあるため活用するのがおすすめです。ハッシュタグの付け方や画像のエフェクト一つで反応は変わります。何度も改善をしてKPIに近づけるように力を尽くしましょう。
SNSマーケティングは常に変化するものなので、ユーザーの反応や新たなSNSのトレンドを見つつ、柔軟に戦略を見直していくことが大切です。
LIDDLEが手掛けたSNSマーケティング成功事例
LIDDLEが手掛けたSNSマーケティングの成功事例を紹介します。
これからSNSマーケティングを始めたい方のお手本になるはずです。ぜひ参考にしてみてください。
株式会社Kumarba
InstagramやYoutubeを多角的に活用したマーケティング手法で、親御世代にも刺さるコンテンツを作成しました。
【ポイント】
- 子供向けYoutubeチャンネル『クマーバ』
- 子どもと保護者、2層を対象に認知から購買に繋げるSNS施策を打ちたかった
- Youtubeだけで伝わりきらない部分を他SNSで補うためにLIDDLEへ伴走を依頼
結果として1.7倍ほどの流入となりました。
「子どもの成長を一緒に見届ける」「親たちの共感が繋がっていく」という2つのコンセプトがうまく合わさり成功した事例です。
https://service.liddell.tokyo/case/1671/
ラフラ・ジャパン株式会社
「ビジネスパーソンの日々に寄り添うメンズブランド」というイメージはそのままに若い世代に新ブランドをPRしたいとお考えでした。
【ポイント】
- Web施策を始めるにあたり、新規開拓とブランドイメージの保守両方を大切にしたい
- 元々の顧客層より若い30代に向けたSNSマーケティングをしたかった
- 次ブランド戦略のビジョンを明確にするために施策を実行
ブランドイメージを崩さないために、商品にマッチしたインフルエンサーを活用したマーケティングを実践。
公式のビジュアルイメージに近い構図の投稿をすることで、狙い通りのターゲット層へアプローチすることに成功しています。
Instagramを中心に品のあるイメージを保ったまま、新規顧客獲得を実現できました。
https://service.liddell.tokyo/case/1511/
株式会社 湖池屋
なかなか新規顧客層が開拓できないスナック菓子をもう一歩先のステップへと進めることが狙いでした。
【ポイント】
- 新たな顧客接点創出に向けSNSの活用を推進したいが、ノウハウ不足
- 誰もが知ってるスナック菓子だからこその苦悩
- 未開拓だったインフルエンサーマーケティングだったが成功へ
今までほぼTVCMだけで戦略を打っていたが、初の試みとしてインフルエンサーマーケティングを活用。
「湖池屋のスナックが美味しい理由」など、インフルエンサーにPRしてもらうことで新たなファンがつきました。
「テレビCMのほうが売れる」という感覚はありつつも、大型広告の隙間を担うような形で大きな役割を果たす結果となっています。
https://service.liddell.tokyo/case/1610/
【2023最新版】SNSマーケティングを成功させるポイント
そもそも商材をPRするだけのアカウントは、ユーザーから「つまらない」と思われがちです。
人気の企業アカウントを確認すると、ユーザーと積極的にコミュニケーションをとっていることがわかるでしょう。また、ユーザーにとって有益となる情報もよく発信しています。
そして、人間味があり親近感の湧くような投稿がポイントです。
完璧な企業イメージを維持しようとせず、人間らしい投稿をすることで、ユーザーとの距離を縮めることができます。ユーモラスでコミカルな投稿を心がけましょう。
さらに重要なのは、良質なコンテンツを配信すること。安っぽかったり古臭かったりするコンテンツはユーザーの目に止まらない可能性があります。
高品質で統一感のあるデザインで、ユーザーに興味を持ってもらえるはずです。
今後のSNSマーケティングはどうなる?
SNSは常に変化を続けています。AIの急成長により、よりパーソナライズされたSNS広告が発生すると予測されるでしょう。
つまり、今よりももっと『一人一人に向けたマーケティング』になっていくということです。
多様性も尊重され“個であること”が重要視される時代になりました。SNSマーケティングに求められるのは『自分だけに向けられたマーケティングだ』と思わせることでしょう。
これまで以上にマクロな視点で市場を見極める必要性が増してきています。
まとめ
時代と共にSNSマーケティングは進化しています。
常にトレンドを見極めた手法を取りつつ、成功のポイントを抑えた実践が大切です。
LIDDLEではインフルエンサーマーケティングを中心にSNSマーケティング全般のサポートを行っております。
「インフルエンサーの影響力を安全に使いたい。」
「SNSマーケティングに関してノウハウがない」
このようにお悩みの方は、ぜひLIDDLEへご相談ください。
6,000社以上と取引してきた我々が、最後まで貴社をサポートいたします。
https://service.liddell.tokyo/contact/