【25年度までに1,000人採用｜副業人員大幅増強中！】「スキル」「知識」「ノウハウ」の資源最大化と標準運用で人的資本のDXを加速度的に実現

HRのプロフィットセンター化。
インフルエンサーマーケティングプラットフォームから生み出した、フリーランスや副業・兼業者のクラウドワーカーDXマネジメント強化。

SNS・インフルエンサーマーケティング事業を展開するLIDDELL株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：福田 晃一、以下リデル）は、コア事業であるSNS・インフルエンサーマーケティングの知見を活かし、独自メソドロジーを用いたクラウドワーカー運用のシステム《COS / コス》を強化し、2025年度までの2年間で1,000人のクラウドワーカースタッフを増強する方針です。

フリーランス・副業・兼業者の動的人材とフレキシブルにチームアップしてゴールを目指す！
重要なのは、オペレーションの仕組み化

日本は、世界に類を見ない超高齢化社会を迎え労働人口の減少が社会課題となっており、多くの企業において、人材の確保が困難を極めています。解決策のひとつとして、フリーランサーや副業の流動人材の活用が注目されていますが、リアルタイム性が高く、動的なワークリソースをマネジメントすることの必要性が高まる一方、有効活用できていないケースも多く見受けられます。

具体的には評価制度、報酬管理、工数管理、セキュアな環境整備など、ヒト・モノ・カネ・情報における労働上の課題や、定常人材と流動人材とのコミュニケーション上の課題などが挙げられます。

リデルではこれらの課題を「PJS型雇用」とインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「SPIRIT（スピリット）」の仕組みで解決しております。
「PJS型雇用」とは、パートナーシップ型・ジョブ型・スペシャリスト型をハイブリッド化したもので、タスクチケットとジョブディスクリプションとで運用する雇用形態です。
また「SPIRIT（スピリット）」は、ソーシャルメディアで影響力を持つインフルエンサーと、プロダクトやサービスをPR・タイアップしたい企業をマッチングできるプラットフォームです。インフルエンサーが企業からの依頼案件を明確な作業手順に従い簡単に実行できるように仕組み化されています。

35,000人のインフルエンサーとともに
7,000社超の企業のマーケティング課題を解決してきた経験から生まれた
《COS / コス》人的資本クラウドの仕組み。

リデルは、インフルエンサーやファン・コミュニティなど「パーソナル・ドリブン・マーケティング（人を基軸としたマーケティング）」をマーケティングコンセプトに、これまでマーケティングファネルの課題に応じた５つのSNS・インフルエンサーマーケティングサービスを7,000社の企業と35,000人のインフルエンサーに展開してまいりました。

「SNS領域でインフルエンサーの影響力を最大化」するプラットフォームは、従来の「階層型組織」にはないオペレーション構造があり、システム化にあたってタスク細分化とワークプロセスの可視化や図解によって、今回のクラウドワーカーオペレーションの仕組み化に非常に役立ちました。

リデルではクラウドワーカー人財を一次的なリソース補填ではなく、サステナブルな組織づくりを目指した人的DXとしてインハウスシステムとして構築しておりますが、限定的にサービスとして提供もしております。お気軽にお問い合わせください。

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リデルはこれからも、パーソナル・ドリブン・マーケティング（人を基軸にしたマーケティング）を礎に、蓄積された知見を活かしつつ、常にアップデートしながら、SNS・インフルエンサーマーケティングのパイオニア企業として、企業と個人が公平に取引できる社会を目指し経済活性化に寄与してまいります。お気軽にお問い合わせください。