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【WWDJAPAN ×リデル】10/1施行、ステマ規制のスタッフ理解促進・教育に最適!貴社の「もしかしてステマ?」を大募集。マンガ化し、対策を解説します。
2023年10月11日(Wed)
「まぎらわしい」「わかりづらい」など、消費者にとって不明瞭なものはNG。
シチュエーションによって判断が異なるステマ規制をわかりやすく解説!
SNS・インフルエンサーマーケティング事業を展開するLIDDELL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福田 晃一、以下リデル)は、ファッション&ビューティ業界のニュースメディア「WWDJAPAN」と協力して、ステマ規制の理解促進を目的とした『業界あるある もしかしてステマ?【マンガで学ぶステマ規制】』と題した連載企画を展開しています。本企画において、企業が「ステマかどうか判断に悩む」事例を募集。応募いただいた事例の中から、厳選して紙面やウェブ、SNS展開いたします。また、寄せられた事例に対しては、消費者庁の運用基準に準じた対策をリデルが個別に提示・解説いたします。
身近で、具体的。視覚的にも理解しやすく、楽しめるコンテンツだからこそ、伝わる。理解が早まる。
【マンガで学ぶステマ規制】
「WWDJAPAN」で展開されている、【マンガ連載】業界あるある もしかしてステマ?は、イラストレーター・漫画家の室木おすし氏のマンガで「ステマかも!?」と企業の担当者が直面する可能性のある現実のシチュエーションをもとにクイズを出題。消費者庁の運用基準をもとに、そのシチュエーションを詳細に分析し、規制に該当するか否か、そしてどのような対策を講じれば良いのかを明示しています。
2023年9月27日に第1回を紙面で展開。以降、毎週水曜日に1問ずつ公開される予定です(※掲載週はずれることがあります)。
第1回「同僚に頼まれて自社製品をSNS投稿、コレってセーフ?アウト?」
※有料会員限定記事
第2回「インフルエンサーにノベルティを贈ったら投稿してくれた、コレってセーフ?アウト?」
※有料会員限定記事
難しい『ステマ規制』を理解すれば、エンゲージメント向上に繋がる可能性も。
「まぎらわしい」「わかりづらい」など、消費者にとって不明瞭なものが規制される『ステマ規制』は、その特徴ゆえに判断が難しいと言われています。
一方で、メカニズムを理解すれば透明性が高く、信頼性の高いマーケティング・コミュニケーション施策となり、オーセンティシティ(信頼性・真実性)を求める一般消費者のニーズにマッチしエンゲージメントの高いコミュニケーションが実現されます。
【マンガで学ぶステマ規制】コンテンツ募集要項
「ステマかどうか判断に悩む」事例を募集し、応募いただいた事例の中から、厳選して厳選して紙面やウェブ、SNS展開いたします。展開する際は、事業内容や登場人物など、アレンジいたします。
また、寄せられた事例に対しては、消費者庁の運用基準に準じた対策をリデルが個別に提示・解説いたします。
応募方法
下記より、必要事項を記入し応募してください。
必要事項
- 事業者の業種・業界、ビジネス概要
- 投稿者の詳細
- 施策の概要
- 投稿の詳細
- その他『ステマ規制』に関するご質問やご相談事項
対象
企業に限ります。
リデルは、創業以来、ステルスマーケティング撲滅に関して、積極的に活動してきました。消費者庁「ステマ検討会」への協力。メディア出演、消費者庁とのセミナーなど「ステマ規制」啓発に関する実績多数。蓄積された知見を活かしつつ、常にアップデートしながら、SNS・インフルエンサーマーケティングのパイオニア企業として、安心・安全で健全なマーケティング活動と経済活性化に寄与してまいります。お気軽にお問い合わせください。
プロフィール
室木おすし/イラストレーター・漫画家 https://susics.com/
(ひらがな・なまえ)建築家という響きに憧れ建築の大学に入学するも、直線がうまく引けないため挫折。卒業後、渋谷アートスクールに入学。24歳の時、フリーのイラストレーターに。3児の父で、著書に「貴重な棒を持つネコ」「君たちが子供であるのと同じく」「悲しみゴリラ川柳」がある。オモコロライターとしても活躍
「WWDJAPAN」 https://www.wwdjapan.com/subscribe/
「WWDJAPAN」のルーツは、100年以上の歴史を持つ⽶国NY発のファッション業界紙「WWD」です。⽇本ではINFASパブリケーションズが1979年に「WWDJAPAN」を創刊し、ファッション・ビューティ産業に携わる⼈たちの必読書として経営者、デザイナー、ヘア&メイクアップアーティスト、バイヤー、スタイリスト、編集者などに愛されてきました。現在は、毎週⽉曜⽇発⾏の週刊紙に加えてウエブ、SNS、イベントなど、発信メディアを広げてパワーアップ。世界中とのネットワークを活かした、ジャーナリズムに基づく唯⼀無二のファッションメディアとして、業界人はもちろん、感度の⾼い消費者からも⽀持を得ています。
株式会社INFASパブリケーションズ:https://www.infaspub.co.jp/
WWDJAPAN Digital:https://www.wwdjapan.com/