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2023年4月17日(Mon)
インフルエンサーマーケティング事業を展開するLIDDELL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福田 晃一、以下リデル)は、ECO/環境活動に興味があるインフルエンサーを対象に、環境に対するアクションや意識を調査しました。
その結果、ほとんどのインフルエンサーは環境に関するコンテンツをメインに発信するのではなく、ファッションやライフスタイルなど主軸ジャンルがありながら、サブ的に環境関連のコンテンツを投稿していることがわかりました。
SDGsの目標にも掲げられている「環境問題」。地球温暖化 · 海洋汚染 · 水質汚染 · 大気汚染 · 森林破壊の「5大環境問題」の他にも、黄砂による花粉症などのアレルギー悪化、豪雨災害や異常気象など、非常に身近な問題となっております。
2023年5月にG7広島サミットが開催されるなど、世界中から日本の環境アクションが注目される今、SNSにおける情報発信と収集のプロフェッショナルである「環境活動に興味関心の高い」インフルエンサーに環境活動について多角的に聴取し、その意識とアクションが明らかになりました。
環境活動への関心が強いインフルエンサーがメインで投稿しているジャンルは「FASHION:洋服・コーディネート」が25%で最も多く、次いで「BEAUTY:メイク・美容」の21%という結果となりました。「環境活動に関心がある理由」の回答からアパレル業界の環境配慮アイテムやサスティナブルな取り組みに触れて、環境活動へ関心を持ったキッカケになっていることが見受けられました。
「環境に関する投稿の頻度」について質問したところ、「ほぼ毎日」が6%、「週に1-2回程度」が7%、「月に数回程度」が19%となり、「月1回以上」は32%という結果となりました。
環境に対する危機意識別では、「危機意識が非常にある」層で「ほぼ毎日」が11%と全体より5ポイント高く、「週に1-2回程度」が8%、「月に数回程度」が31%となり、「月1回以上」は50%という結果となりました。
「SNSで環境活動について発信している人をフォローしている数」について質問したところ、「1-5人」が48%、「6-10人」が15%、「11-20人以上」が5%、「21人以上」が3%という結果となりました。
環境に対する危機意識別では、「危機意識が非常にある」層で「21人以上」が5%、「11-20人」が8%、と11人以上フォローしているのが13%となり、全体より5%高く危機意識が高いと情報収集も積極的なことが明らかとなりました。
「環境活動に関心がある理由」を聞いたところ、全体では「子どものため」が28%と最も多く、次いで「世界的な取組のため」が23%という結果となりました。
フォロワー数別では、「50,001フォロワー以上の層」で「世界的な取組のため」が30%と最も多く、環境活動に対して視座が高いことが明らかになりました。
今回の調査を通じて、SNSで活躍するインフルエンサーは、興味関心のあるテーマや生活情報を通じて環境アクションを実践し、発信をしていることが明らかになりました。また、環境に対する危機意識が高いほど、SNSで情報収集していることから、SNSで環境問題への興味関心を喚起し、環境アクションを拡散していくには、日々の生活のなかで実践できることを、それぞれのインフルエンサーのコンセプトにあわせて発信できるキッカケづくりが重要であると考えられます。
リデルは、Instagram、TikTok、Twitter、YouTubeで活躍する3万人の登録インフルエンサーとともに、多様なSNSを駆使し、あらゆるコミュニケーション手法で企業のマーケティング・コミュニケーション戦略をサポートしてまいります。SNSを通じて、環境活動を拡げる意欲の高いインフルエンサーとともに、環境問題の解決に貢献いたします。お気軽にご相談ください。
調査概要