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日経BPアド・パートナーズ共催「トレンドに敏感なインフルエンサーに直接質問!新商品発売のメディア×SNS活用方法」
2022年3月17日(Thu)
マーケター必見!生活者が、自分ゴト化して新商品発売を語り継ぐメディア戦略とは?
インフルエンサーマーケティング事業を展開するLIDDELL株式会社 (以下、リデル) は、株式会社日経BPアド・パートナーズ(以下、日経BPアド・パートナーズ)と共同で、「トレンドに敏感なインフルエンサーに直接質問!新商品発売のメディア×SNS活用方法」と題した無料オンラインセミナーを、2022年3月29日(火)16:00~17:00に開催致します。
本セミナーのTOPICS
- 新商品発売を自分ごと化して発信する生活者を創出する具体策。
- メディア戦略のニューノーマル、コンテンツ循環モデル。
- トレンドの起点となるインフルエンサーの情報収集から発信行動の理解。
個人の価値観や生活様式にあわせて最適な情報を提供することの重要性。
かつて、ターゲットとする生活者の行動や考えは、性別や年代などのデモグラフィック属性のみで検討された時代を経て、「典型的なユーザー像」を想定するペルソナ設定が重要視されてきましたが、価値観が多様化した現在では、「典型的なユーザー像」の特定が難しく、一人一人の価値観や生活様式にあわせて最適な情報を提供することが必須となっています。
インフルエンサーを中心に、
多様化する価値観でつながるコミュニティを形成しているSNS。
SNSは、生活様式や価値観でつながるコミュニティを形成しており、インフルエンサーはそのコミュニティリーダーとなっています。よって、多くの人の購買行動や生活様式に影響を与えており、購入時にSNSやインフルエンサーからの情報に6割以上が影響を受けているという調査結果もあります。
インフルエンサーは情報収集に長けるとともに、得た情報を、共感を生むコンテンツに昇華させて発信。日々、数万人とコミュニケーションを図っています。また、SNSユーザーの9割以上がSNSに投稿したくなるのはSNSから得た情報と回答した調査結果(リデル調査、2021年12月 https://service.liddell.tokyo/notice/234/)があり、インフルエンサーがコンテンツ循環の起点となっていることがうかがえます。
新商品を消費者が自分ゴト化して拡散する循環を生むメディア戦略。
本セミナーでは、企業やブランドの想いやストーリーを伝えつつ、SNSやインフルエンサーを介して新商品と出会い購入した消費者が主人公となって、体験情報を発信するメディア戦略「コンテンツ循環モデル」を徹底解説いたします。また、インフルエンサーの長谷川 あやさん をゲストに迎え、コンテンツ循環の起点となる、インフルエンサーのリアルな声を交えつつ、新商品発売時のWebやSNSにおけるメディア戦略の最適解をお届けします。